| みどりが丘動物病院 院長 獣医学学士 |
 |
| 藤本 愛彦 |
 |
この度、NPO法人 フコイダン研究所の理事を務めさせていただくことになります、藤本愛彦です。私と「フコイダン」の出逢いは、イヌの健康に関するイベントが始まりです。このイベントにおいて、いろいろなペットの病気を抱えられておられる飼い主様に、その効果を熱心にお話になられている姿、そしてその病気を我がこととして悩まれている姿に非常に感銘を受けたことを今でも鮮明に覚えております。私も獣医師として日々多くの病気のワンチャンやネコちゃんを診させていただいておりますが、私が考える本当の治療のあり方、今後獣医学の進むべき方向が同じであるように思え、この方たちと一緒にお仕事がができればと考えているところに、中溝公次理事よりお声をかけていただき、私としては大変喜ばしい限りでありました。
現在空前のペットブームと言われ、多くの方がペットを飼われるようになりました。また、飼われるペットたちも人間と同様に、家族の一員として迎えられるようになりました。このペットブームと家族化によって、飼い主様の病気に対する考え方も変化し、以前では病気をしてから治療すると言う消極的な飼い主様が多くを占めていましたが、現在では、病気にならないようにどうすればいいかという「予防医学」に重点を置かれる飼い主様が多くなって来ているように思われます。このような飼い主様の意識の変化にともなって、ここ数年のペットの寿命は飛躍的に伸びています。ところが、ペットの寿命が伸びる一方で、現在ある変化がペットの病気の中で認められます。それはいわゆる「現代病」と言われているものです。つまり、ガン、アレルギーや肥満からもたらされる種々の病気に侵されるペットたちが、ここ数年多く認められるようになりました。これらの病気の原因は、多くが人間と同様の生活習慣からくるものであります。このような病気をお持ちの飼い主様には、正しいペットの生活を啓蒙することはもちろん、それと同時に、病気に病んでしまったペットには、より健康的な生活をしていただくために、いわゆる「西洋医学のお薬」ではなく、体に優しい治療に全力で取り組みたいと思っております。
今後も、NPO法人 フコイダン研究所の理念に基づいて「フコイダン」のさらなる機能を追及し、私の使命と思っております獣医臨床界への応用ならびに啓蒙に力を注ぎ、多くのペットたちの健康に、微力ではありますが貢献できればと考えております。
|
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
| 1970(昭和45)年 広島県生まれ
1997年、鳥取大学獣医学科卒業、獣医師免許取得。 1997年、佐賀県唐津市古川動物病院にて勤務。
1999年、福岡市東区みどりが丘にて開業。 大学在学中にアメリカ、コロラド州立大学にて研修。現在獣医歯科医療に力を注ぎ、日本で唯一、歯科インプラントを行っている。また、コロラド州立大学研修中に皮膚治療の最前線を学び、体に優しい治療(シャンプー療法やサプリメント療法など)を好んだ治療を実践している。
|
|