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【サプリメント】
皆さん小さい頃に肝油を食べていたことを思い出してください。あれはまさしくサプリメントだったのです。
現代においてはマルチビタミン・アミノ酸・クロレラ・プロポリス・カテキン・アガリクス・フコイダン・CoQ10などが店頭に並んでいると思います。また、それぞれのサプリメントは、症状にあわせてとられていることと思います。
例えばCoQ10は老化防止や疲労回復などで人気のあるものです。しかしCoQ10単独でも抗酸化力があるのですが実は抗酸化物質であるビタミンEがフルに機能するためにはCoQ10やビタミンCが不可欠なものなのです。
またワーファリンという抗血液凝固剤があります。これはビタミンKに類似したクマリン誘導体でビタミンKに拮抗し肝臓で血液凝固因子が作られるのを抑制して血を固まりにくくするわけですが、ビタミンKの多いサプリメントや食品を用いるとワーファリンの作用を阻害してしまうことがあるのです。
ワーファリンの添付文書に注意書きとして記載があるのはクロレラと納豆ですが、その他にも考慮したほうがいいサプリメントもあります。もちろんハーブにおいても同様です。このように体にいいことをしようとしても結果的に体によくないことが起きることもあるのです。ですからサプリメントに精通した「食品保健指導士」など相談できる環境を整備することが重要になってくるのです。
Profile
サロン ドゥ メディアージュ
[白金]院長
医学博士・食品保健指導士
立川 大介
福岡大学医学部卒業後、大学病院の形成外科と外科で臨床医を務める。その後、福岡大学大学院医学研究科に籍を移し、長年に渡りガンと化学療法の研究に携わる。その間、医学博士号を取得。2002年松崎記念病院に。2003年、フコイダン研究所理事に就く。
クリニック開業準備及び国内外での研修のため、2005年7月をもって松崎記念病院を退職。
2005年11月、サロン ドゥ メディアージュ[白金]設立。
●Immunonutrition
●TLR
●IBD(炎症性腸疾患)
●花粉症でお困りの方に
●フコキサンチン
●食品保健指導士
●日本人の食事摂取基準について
●がんとストレスとの関係[その1](社会心理学的要因の影響)
●がんとストレスとの関係[その2](さまざまな精神症状)
●ストレス緩和効果が大きい花
●触れることの持つ治癒力は多様
●海藻は日本の宝
●アンチエイジング
●病気とのつきあい方
●プロバイオティックスとは
●プレバイオティックスとは
●バイオジェニックスとは
●ヘリコバクター・ピロリ
●病は気から
●クスリはリスク
●タスマニアにて
●病院開設への夢
●EBMを思う
●ハワイ医療観光(その1)
●ハワイ医療観光(その2)
●ハワイ医療観光(その3)
●ハワイ医療観光(その4)
●ホリスティック紀行inハワイ
●気功とは
●気功inハワイ
●気功in台湾
●レイキヒーリング
●レイキヒーリングinハワイ
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