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【食品保健指導士】
すでにフコイダントピックスにも掲載をしていますが、私は財団法人日本健康・栄養食品協会の講習を昨年受講し、試験を受けて「食品保健指導士」に合格致しました。
この「食品保健指導士」は、みなさんが、特定保健用食品・栄養機能食品・健康食品について正しく理解し、有効に活用できるようにするために、皆さんからの相談に適切に応じられる専門家の事をいいます。そしてこの資格は、厚生労働大臣によって許可された公益法人である財団法人日本健康・栄養食品協会が行う認定試験に合格した者に与えられます。
なぜこの資格を取得したかというと医師として混乱しているサプリメントの状況をまとめることに一役を買いたいと思っており、またサプリメントを正しく取り入れることによって診療の幅が広がり、病気になりにくい体作りとして「健康日本21」に照らし合わせ医療費削減にも大きく貢献できると思っているからでした。
基本は食です。食と栄養は非常に重要なことであり免疫や疾病との関連もいわれています。この恵まれた日本の食生活を考えても十分に栄養バランスがとれているかというと疑問になります。その栄養を補助することから始まり、健康維持・疾病予防や治療に対しての期待とするものの3つが、サプリメントに求められているのではないでしょうか?
この様なことにも医師としてそして食品保健指導士としての両面からアプローチできるのではないかと思い取得に踏み切りました。さらにDr'sコラムに掲載した「サプリメント」でも触れましたが、サプリメントと薬の相互作用やサプリメント同士の関係、そしてサプリメントの正しい知識を皆さんに伝え、又、患者様から薬だけでなくサプリメントを摂っていることを伝えやすくすると同時に気軽に相談できるスタイルを目指して新しい形での病院プロジェクトを検討している所です。近いうちにご報告できる日を自分自身もまた楽しみにしています。 |
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