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理事長あいさつ
【触れることの持つ治癒力は多様】
患者にとって、優しい見舞いや励ましの言葉も大切だが、やさしく触れられること(タッチ)や抱擁、背中を撫でるといった接触は、さらに効果的だと、米マイアミ大学の心理学者でタッチ研究所長のティファニー・フィールド氏は言う。「その効果は患者の老弱にかかわらず有効です。」と彼女はいい、未熟児でも、よく抱かれれば生育が早く、肉体的な接触を良く受ける健康な赤ん坊は泣くことも少なくよく眠るともいいます。
いろいろな研究によって、触れられることの効果は、心拍や血圧、セロトニンのレベル、脳が分泌する幸福感に関わる化学物質という形でも証明されています。ストレス・ホルモンのコーチゾルを減らし、免疫力を高める働きもあるようです。触れることや抱擁は、与える側にも効果があります。高齢者に子供をマッサージさせると、高齢者のうつ病や不安症が改善されるという報告もあります。ですから、昔から言われている「手当て」という行為は非常に大事です。「治療=手当て」なのです。医療従事者はもう一度思い返すいい時期ではないでしょうか。
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Profile
サロン ドゥ メディアージュ
[白金]院長
医学博士・食品保健指導士
立川 大介
福岡大学医学部卒業後、大学病院の形成外科と外科で臨床医を務める。その後、福岡大学大学院医学研究科に籍を移し、長年に渡りガンと化学療法の研究に携わる。その間、医学博士号を取得。2002年松崎記念病院に。2003年、フコイダン研究所理事に就く。
クリニック開業準備及び国内外での研修のため、2005年7月をもって松崎記念病院を退職。
2005年11月、サロン ドゥ メディアージュ[白金]設立。
●Immunonutrition
●TLR
●IBD(炎症性腸疾患)
●花粉症でお困りの方に
●フコキサンチン
●サプリメント
●食品保健指導士
●日本人の食事摂取基準について
●がんとストレスとの関係[その1](社会心理学的要因の影響)
●がんとストレスとの関係[その2](さまざまな精神症状)
●ストレス緩和効果が大きい花
●海藻は日本の宝
●アンチエイジング
●病気とのつきあい方
●プロバイオティックスとは
●プレバイオティックスとは
●バイオジェニックスとは
●ヘリコバクター・ピロリ
●病は気から
●クスリはリスク
●タスマニアにて
●病院開設への夢
●EBMを思う
●ハワイ医療観光(その1)
●ハワイ医療観光(その2)
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●ホリスティック紀行inハワイ
●気功とは
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