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【海藻は日本の宝】
海藻は世界中の人が食べていたわけではありませんでした。
海藻を食べる民族は東洋に多いようで、欧米ではまだまだ、食用として常食する国は少ないようです。
今、日本食が注目されている中でも、海藻はヘルシーフードとして注目を集めています。
日本食を初めて食べる外国人の方は、「海藻を食べるなんて信じられない」「こんなビニールみたいなもの、気持ち悪くて食べられない。」と海藻を見て驚くそうです。
料理に関して保守的な立場をとっていると有名なフランスでも海藻が食用として利用されるようになりました。比較的歴史の新しいアメリカは新しい食べ物を抵抗なく受け入れていますが、健康によいということでかなり広まっています。今や海藻は“Sea Weed”「海の雑草」が“Sea Vegetable”「海菜」に格上げされたのです。
海藻の成分としては、アルギン酸、ラミナリン、フコキサンチン、フコイダン、ミネラルなどがあり、コレステロール抑制、抗腫瘍効果、抗潰瘍・ピロリ菌排除、血糖・血圧上昇抑制作用、美白・美肌などの効果を認めています。
また、これらの成分以外にも海藻は、生命の起源である「海」の恵みを受け、数多くのミネラルを含んでいます。このため、「タラソテラピー※」のひとつとして、美容分野において用いられています。

※フランスの医学アカデミーにおいて、1960年に「タラソテラピーとは、海洋気候の中で、海水、海藻、海泥を用いて施す治療である。」と定義されています。
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Profile
サロン ドゥ メディアージュ
[白金]院長
医学博士・食品保健指導士
立川 大介
福岡大学医学部卒業後、大学病院の形成外科と外科で臨床医を務める。その後、福岡大学大学院医学研究科に籍を移し、長年に渡りガンと化学療法の研究に携わる。その間、医学博士号を取得。2002年松崎記念病院に。2003年、フコイダン研究所理事に就く。
クリニック開業準備及び国内外での研修のため、2005年7月をもって松崎記念病院を退職。
2005年11月、サロン ドゥ メディアージュ[白金]設立。
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●IBD(炎症性腸疾患)
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●サプリメント
●食品保健指導士
●日本人の食事摂取基準について
●がんとストレスとの関係[その1](社会心理学的要因の影響)
●がんとストレスとの関係[その2](さまざまな精神症状)
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