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【プロバイオティックスとは】
「腸内微生物のバランスを改善することによって宿主動物に有益に働く生菌添加物」(Fuller,1989)と定義されています。日本では腸管フローラを改善することによって宿主に有益な作用をもたらす生きた微生物と説明されています。つまり口から摂取した菌が腸に達し、腸内の細菌叢に直接働きかけるというものです。

プロバイオティックスの条件として
1.安全であること
2.腸内フローラの一員であること
3.胃液・胆汁に対して耐性を有すること
4.生きていること
5.ヒトに対して有効であり腸管に付着すること
6.食品中に高い菌数を維持すること
7.安価であること  (光岡,2001)であります。

またプロバイオティックスによる効果としては
1.抗アレルギー作用(花粉症など)
2.整腸作用
 (急性胃腸炎や食中毒・クローン病に対して)
3.美肌作用
4.免疫力賦活作用
5.抗腫瘍作用   が報告されています。
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Profile
サロン ドゥ メディアージュ
[白金]院長
医学博士・食品保健指導士
立川 大介
福岡大学医学部卒業後、大学病院の形成外科と外科で臨床医を務める。その後、福岡大学大学院医学研究科に籍を移し、長年に渡りガンと化学療法の研究に携わる。その間、医学博士号を取得。2002年松崎記念病院に。2003年、フコイダン研究所理事に就く。
クリニック開業準備及び国内外での研修のため、2005年7月をもって松崎記念病院を退職。
2005年11月、サロン ドゥ メディアージュ[白金]設立。
●Immunonutrition
●TLR
●IBD(炎症性腸疾患)
●花粉症でお困りの方に
●フコキサンチン
●サプリメント
●食品保健指導士
●日本人の食事摂取基準について
●がんとストレスとの関係[その1](社会心理学的要因の影響)
●がんとストレスとの関係[その2](さまざまな精神症状)
●ストレス緩和効果が大きい花
●触れることの持つ治癒力は多様
●海藻は日本の宝
●アンチエイジング
●病気とのつきあい方
●プレバイオティックスとは
●バイオジェニックスとは
●ヘリコバクター・ピロリ
●病は気から
●クスリはリスク
●タスマニアにて
●病院開設への夢
●EBMを思う
●ハワイ医療観光(その1)
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