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【病院開設への夢】
医師を志して早20年経ちますが、今まで大学や一般病院で働いてきて患者さんの想いや我々医療従事者の想いを考えると非常に葛藤を覚えますし、時には怒りを感じることすらあります。
現在の保険医療では保険適応されるものしか使用できないのです。もちろん法律の中で決められていたり、保険医といった制度の中にいる我々はそれを遵守しないといけないことだということは分かっています。しかし、必要と考える薬や検査があったとしても、それらが保険適応外の診療になる場合もあり、ある意味混合診療となることが問題となってきています。国会でも混合診療についてある程度認可されそうですが、まだまだ厳しい状況にあります。
例えば、癌の腫瘍組織から得られる情報をもとにオーダーメイド(テーラーメイド)な治療ができないか考えられていて、実際にごく一部の大学等で研究されていますが、患者さんにフィードバックできていないのが現実問題としてあります。これは大学院時代から思っていたことですが、腫瘍組織から得られる情報から抗癌剤の多剤耐性や効果の有無など、絶対的なものではないですが患者さんにフィードバックできることを考えてきました。また、セカンドオピニオンを多く経験することで、患者さんの求めている医療がどのようなものであるかを改めて感じました。患者さんは西洋医学について否定はしていません。但し十分な説明がなかったり、患者さん自身を診るというよりはむしろ病気を診ていることに不満や不安を感じているのです。昔言われていた手当てと言うものはなくなっているのでしょうか?
肉体的だけではなく精神的にもケア・キュアすることが大事であり、今こそ手当てを行なう時ではないでしょうか?
しかし実際にそれをすることは勤務医では厳しい現実があります。ではどうしたらいいのかと思いました。それを解消するためには独立開業ということだと思います。そこで病院開設のための自分自身の経験を積むことも含めて、日本だけでなく世界に飛び出して伝統医学やホリスティックセラピーといったものを経験・吸収することは重要なことだと考えています。経験したことを随時ご報告致します。
このホームページはフコイダン研究所ですが、決してフコイダンだけではなく、優れたサプリメントや伝統医学、ホリスティックセラピーもご紹介できたらいいなと思います。 |
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