 |
 |
【レイキヒーリング】
「レイキ」は、簡単にいえば「宇宙の生命エネルギー」であり自分にも他人にも環境にも使えるヒーリングシステムです。手のひらを自己や他者の身体に、当てたり、かざしたりすることによって心身の健康を実現していく「手当て療法」の一つで、日常生活で役立つ民間療法の優れたヒーリング・テクニックの一つでもあります。
レイキとは手をそっと触れて、そこから癒しのエネルギーが伝わってきます。レイキが、気功などと大きく異なる点は、その伝え方の違いにあります。その差は、鍛練法などのような修業を通してではなく、アチューンメントと呼ばれる伝授の方法は、始祖の臼井先生から代々、数々のレイキ教師をへて口伝で受け継がれてきた手法で、資格を持つ教師が、所定の方法で身体に触れ、生徒の身体の中のエネルギーの流れをよくし、レイキエネルギーの波動を伝え、その結果、伝授を受けた側の身体が、自然にレイキの波動と同調出来るようになるものです。伝授を受けたその日からすぐにレイキを身体に取り込めるようになり、同時に、相手に対してレイキを与えヒーリングを行なう事ができるという点にあります。
その「レイキ」が、現在のように内外で広く普及するようになったのは、ハワイの日系アメリカ人のハワヨ・タカタ女史の治療とレイキの普及によるところが大きく、15年ほど前から日本でも注目されだしました。けれど「レイキ(霊気)」のルーツは大正時代の日本にさかのぼります。
創始者は、臼井甕男(1865年8月15日〜1926年3月9日)。鞍馬山で21日間の断食と瞑想を行い、「宇宙即我」の悟りを得られレイキを会得したされています。臼井霊気療法教義の公開伝授説明の中には「断食中に大気に触れて不可思議に霊感し、治病の霊能を得たことを偶然自覚したのであります」とあります。大正11年、東京の青山原宿に「臼井霊気療法学会」を設立し、関東大震災の時には多くの人を救療したといいます。臼井甕男の死後、いくつかの団体が生まれました。その中で、林忠次郎の「林式霊気療法」(東京の信濃町で「ハヤシ・クリニック」を開設)を受けて、病気が完治した事がきっかけで、ハワイから治療のために来日したハワヨ・タカタは、林忠次郎のもとでレイキを学び、帰国後前述のように治療とレイキの普及に努めたのでした。1970年頃よりレイキ・マスターの育成を始め、22人の指導者を養成し他界しました。
アメリカから全世界に普及した「レイキ」は、500万人以上(国内では約5万人)が実践しています。欧米では、「ヒーラーや、セラピストを志す人の必須科目」と言われ、一般市民にも多く学ばれています。また、先進医療の場でも活用されています。「レイキ」を実践する能力は修行や訓練で得るのでなく、レイキマスターという資格を持った人がレイキの回路を開通させる(アチューンメント、霊授)だけで、誰でも簡単にできるようになります。
現在、欧米諸国での「REIKI」の認知度は、かなり高いものになっています。
イギリスでは医療保険が適用され、アメリカでは「がん医療」の代替医療として脚光を浴びています。
(日本でも以前、NHKで紹介されました。TIME誌(英語版)でも、レイキヒーラーについて、紹介されていました。) |
 |
 |
|
 |
|