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| ■免疫賦活作用 |
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[1]フコイダン単体の場合
マクロファージは旺盛な貪食能を有する細胞で、体内異物などを消化するだけでなく、抗原提示など免疫反応への橋渡しと調節、サイトカイン類や活性酸素などの放出、癌細胞などへの障害や除去など重要な役割を担っている。また、マクロファージは活性化されると活性酸素を産生するが、このときにグルコース代謝系が関与することも知られている。従って、グルコース消費量が多いほど、活性酸素の発生が多く免疫賦活作用も高いと判断できる。
以上のことから、グルコース消費量を指標として、フコイダンのマクロファージの活性化を測定。免疫賦活作用の確認を行った。 |
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| (会員企業:株式会社沖縄発酵化学 提供) |
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| その結果、フコイダンには図のようなマクロファージのグルコース消費亢進活性が認められ、免疫賦活作用を有することが確認できた。 |
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[2]フコイダンにアガリクスを添加した場合
前述したように、フコイダン単体においても免疫賦活作用が確認された。だが、さらなる研究の結果、アガリクス菌糸体とフコイダンをある一定の割合で混合することで、各素材単体よりも高いグルコース消費量を示すことが明らかになった。 |
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| (会員企業:株式会社沖縄発酵化学 提供) |
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| このことより、アガリクス菌糸体とフコイダンをある一定の割合で混合することにより、より高い免疫賦活作用を有することが確認できた。 |
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