期待される効能・効果|NPOフコイダン研究所では、高分子多糖体「フコイダン」に関する情報をご紹介しています。

  • 日本語
  • ENGLISH
  • SPANISH
  • お問い合わせ

期待される効能・効果

高血糖抑制作用

実験動物としてKK-Ayマウス(高血糖・糖尿病モデルマウス)を用いた。それぞれの群に2ヶ月間、「普通の餌」と「フコイダンミックスを混合した餌」を与えた。その後、10日毎に血糖値を酵素電極法で測定比較。後者の方で、血糖値の上昇が有意に抑えられた。

 図[1]

実験動物:KK-Ayマウス(高血糖・糖尿病モデルマウス)
◎インシュリン非依存型のII型
 自然発症糖尿病モデルマウス
◎肥満遺伝子の導入により、早期から高血糖を発症

飼育期間:8週間
測定項目:血糖値

※NPO法人 フコイダン研究所は個人のプライバシーを尊重し、プライバシーポリシーに基づいた
情報の安全な管理に務めています。
※掲載している文章、図表使用の権利はNPO法人 フコイダン研究所及び、各出典元記載の団体に帰属します。
無断での転載複製を禁じます。

フコイダンの働きについて
ガンのお悩み、フコイダンに関するご相談